香川県、男木島にて。
「瀬戸内国際芸術祭2010」のうちの作品。
アーティストの名前忘れてしまった。(誰か知ってたら教えて)
小さな納屋の中に、古い新聞記事と そこから連想したと思われる絵が壁一面に
ぎっしり貼られていました。
知らずに過ぎていく事件とか事故とか出来事とかは、世の中にたくさんあるけど
それを知るたび心痛めててもしゃあないとは思いつつ、過去のことがやるせなかったり共感したり怒ったりしてしまうわたし。
ハンバート ハンバート の「おなじ話」がその感覚と似ているので貼っておこう。
この歌詞、昔の何かと会話しているような気がしてならない。
何をしてるの? 何にもしてないよ。
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