ラベル 男木島 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 男木島 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年10月17日日曜日

切り取る

香川県、男木島にて。


大学の授業で、教授が
「カメラにはもともと暴力性がある。撮る対象と構図を決めただけで向けただけで暴力になりえる」
って言ってた。
なるほど。

たとえばAさんとBさんが殴り合いのケンカしてて、Aさんの仲間のCさんがカメラを持っていたとする。
で、その現場をCさんが撮ろうとしたとすると
CさんはAさんの味方やからきっとBさんの悪の部分が写る構図を探すやろうし、
そもそも相手側がカメラやを持ってるだけで、Bさんは「自分が記録されてる」ことにとたんにすごんでしまう。だから暴力。

よって、突撃取材や隠し撮りは暴力。 映画の「コーブ」の方法論も暴力的。

何が言いたいかというと、写真でもなんでも、撮った人の意図を汲み取らないといけないよねってことでおk。

2010年10月10日日曜日

おなじ話

香川県、男木島にて。

アーティストの名前忘れてしまった。(誰か知ってたら教えて)

小さな納屋の中に、古い新聞記事と そこから連想したと思われる絵が壁一面に
ぎっしり貼られていました。

知らずに過ぎていく事件とか事故とか出来事とかは、世の中にたくさんあるけど
それを知るたび心痛めててもしゃあないとは思いつつ、過去のことがやるせなかったり共感したり怒ったりしてしまうわたし。

ハンバート ハンバート の「おなじ話」がその感覚と似ているので貼っておこう。
この歌詞、昔の何かと会話しているような気がしてならない。


何をしてるの? 何にもしてないよ。